57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号

また、平成16年度には生ごみリサイクル事業奨励金交付要綱を制定し、コンポストを含め様々な形態の生ごみ処理機購入に対し補助を行い、令和2年度末までに計3,512件の申請をいただき、奨励金金額総額7,157万7,000円となりました。また、各地域環境推進会のご協力の下、集会所などに出向き、生ごみリサイクルの様々な取組について説明会を行ってまいり、生ごみ減量に関する啓発を行ってまいりました。

善通寺市議会 2021-03-22 03月22日-03号

また、ゼロカーボンシティー宣言を行った一方で、生ごみリサイクル事業に要する予算が年々減少していることについて、今後どのような施策を取り組み、ゼロカーボンシティーを目指すのか当局考えをただしたところ、ゼロカーボンシティー宣言については、宣言したことによって急に一足飛びに何かをしようとするものではなく、今よりもよくなることを小さなことから一つ一つ取り組み、継続し、最終的に達成しようとするものだと考えている

善通寺市議会 2020-06-17 06月17日-02号

ごみリサイクル事業推進することであると考えます。今後は、広報紙やホームページでごみ出しのマナーや生ごみリサイクル事業について市民への周知徹底を図りたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ◆5番(真鍋範子君) 議長議長氏家寿士君) 真鍋範子君             〔5番(真鍋範子君)登壇〕 ◆5番(真鍋範子君) ありがとうございました。

善通寺市議会 2017-03-23 03月23日-03号

次に、生ごみリサイクル事業について、コンポストや生ごみ処理機補助金交付状況をお尋ねしたところ、平成27年度の実績は申請が46世帯補助金交付額が82万円である。これを受けて、普及啓発状況や故障などによる2度目の補助申請の可否についての質疑があり、以前よりモニター制度による啓発なども行っており、これまでに延べ約5,400世帯補助金を交付している。

善通寺市議会 2014-12-05 12月05日-01号

次に、生ごみリサイクル事業のうち、電気式生ごみ処理機補助金申請件数平成24年度から増加した理由について質疑があり、推測になるが、当初導入した方の生ごみ処理機の寿命による買いかえではないかとの答弁がありました。これを受けて、補助金を交付した生ごみ処理機稼働率について質疑があり、稼働率については把握できていないとの答弁がありました。

善通寺市議会 2013-12-12 12月12日-02号

案内のとおり、可燃ごみ収集につきましては、生ごみ処理機等を活用した生ごみリサイクル事業を進める中、市環境推進連合会協議を重ねた上で、週1回収集とし、平成23年度からは夏期の6月から9月までの間については週2回収集としているところです。本年2月に、20歳から85歳までの世帯主のおうちから無作為に抽出した市民3,000人を対象に、ごみ処理に関する市民アンケート調査を実施いたしました。

善通寺市議会 2013-12-06 12月06日-01号

これを受けて、生ごみリサイクル事業が減少していることが要因となっていないのかとの質疑があり、生ごみリサイクル事業と燃えるごみの手数料について直接的に関連があるかどうかは調査していないが、生ごみ処理事業についてはさまざまな施策を実施してきたが大きな生ごみの減少には至っていない。今後、生ごみ減量についてはさらなる施策を検討していかなければならないとの答弁がありました。 

善通寺市議会 2013-09-10 09月10日-02号

次に、3点目の生ごみ減量化の経過と現状の生ごみ対策の今後の方針についてでございますが、御案内のとおり、本市の生ごみ減量化昭和59年にコンポスト購入助成制度が開始され、その後平成12年からは生ごみ処理機モニター制度始めとした生ごみリサイクル事業に取り組み、平成16年10月1日からは生ごみリサイクル奨励金交付制度が始まりました。

三豊市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2013年06月12日

これらの一環として、笠田高校上高野小学校との生ごみリサイクル事業がとてもほほえましく、高校生が熱心に小学生と一緒になって堆肥づくりに取り組む姿がとても素晴らしいと絶賛されていた事業、こちらが3年間のくくりで終了しまして、今年度はなくなっていると。実は私も段ボールコンポストに取り組んだことがあるんですが、失敗もしました。

善通寺市議会 2012-03-13 03月13日-02号

まず最初に、資源ごみリサイクル事業についてお尋ねします。 資源ごみリサイクル事業は、環境推進連合会会長様始め、市民の皆様の御協力をいただき昭和53年から実施し、地区ごと資源ごみ還元金をいただいております。 そこで、昨年10月決算審査特別委員会資源ごみ還元金を各地区等に還元するために幾らの事務費が必要でしょうかとお尋ねすると、わかりませんとの答弁でした。

善通寺市議会 2011-09-13 09月13日-02号

また、生ごみリサイクル事業補助金申請も近年は大幅に減少しているのが現状です。また、本年3月の定例会で、市長じきじき答弁をいただきましたが、今後は各委員さんの意見だけでなく一人でも多くの市民の声を聞き入れ、先ほど申し上げました理由も考慮していただき、誰もが住みたくなる町善通寺にするため、他市町のように週2回収集を継続していただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか、お伺いします。 

善通寺市議会 2008-12-17 12月17日-03号

一般的に可燃ごみは自然増するものであるが、生ごみリサイクル事業推進などにより、量については一定の抑制効果があらわれている。今後も生ごみリサイクルを含めたごみ全体の減量に取り組んでいきたいとの答弁がありました。 5款労働費では、建築確認申請数、働く婦人の家運営委員会などの活動状況などの質疑がありましたが、当局答弁をもって了といたしました。